福聚山 観音寺
町中のお寺でした 鬼瓦(魔除け)飾り瓦(厄除け)など
立派な瓦を目にします三州瓦の産地が近いからでしょう
何故か 私もすぐ瓦に目がいきます 境内には保存木の
桜・シラカシの大木が長い日々を見護っているのでしょう
今 アジサイの時期 華を添えていました
☆ 20 世 紀 の 名 言 ☆より 自分でも何かのお役に立つのだ。 このことは喜びである。 この喜びは自分の一生が 無意味でないことを示している。
随時随処に、働き、学び、又遊ぶ。 それが何時であってもよろしい、 それが何処であってもよろしい、 兎も角、「居る処を楽しむ」というのが、 私の主義であり、願いである。