福聚山 観音寺

 

10番札所 観音寺

町中のお寺でした 鬼瓦(魔除け)飾り瓦(厄除け)など

立派な瓦を目にします三州瓦の産地が近いからでしょう

何故か 私もすぐ瓦に目がいきます 境内には保存木の

桜・シラカシの大木が長い日々を見護っているのでしょう

今 アジサイの時期 華を添えていました

☆ 20 世 紀 の 名 言 ☆より

自分でも何かのお役に立つのだ。
このことは喜びである。
この喜びは自分の一生が
無意味でないことを示している。

随時随処に、働き、学び、又遊ぶ。
それが何時であってもよろしい、
それが何処であってもよろしい、
兎も角、「居る処を楽しむ」というのが、
私の主義であり、願いである。

 

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福聚山 観音寺