萬松山 龍台院
木々の多い境内 茂みの中の本堂 大師堂でした
この寺の弘法様は手足弘法と呼ばれ、お堂の前に
木で作られた「手」と「足」があり、これで悪いところを
なでながら平癒祈願するそうである 沢山の奉納物
参拝時に手向けられたのでしょう 綺麗な草履 折鶴
本堂脇のお庭には鶴が祀ってありました 御朱印
にも鶴の印があり長寿が願われているのでしょう
石仏も多く並んでいて 何の木か?ご神木の根元
には観音様が祀ってありました
☆ 20 世 紀 の 名 言 ☆より うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる うばい合えばあらそい わけ合えばやすらぎ うばい合えばにくしみ わけ合えばよろこび うばい合えば不満 わけ合えば感謝 うばい合えば戦争 わけ合えば平和 うばい合えば地獄 わけ合えば極楽 うばい合うと 足らないけれど わけ合うと あまっちゃうんだなぁ
あまり他人の同情を求めると、 軽蔑という景品がついてくる。