岩屋寺 奥の院の山間部より 海辺の方へ降りて来ました
まだ裏手は山で茂みの中のお寺です 本堂へ参拝済まし
て 脇に六地蔵尊が祀ってあり 手を合しました 春には
見事であろう 枝垂れ桜が 枝を垂れていました 脇には
腹の出た狸 カエルが 私の腹に そっくりでした 涙!
さー 海の見える地へ向かいます
☆ 20 世 紀 の 名 言 ☆より
幸福というものは受けるべきもので、 求めるべき性質のものではない。 求めて得られるものは幸福にあらずして快楽なり。
明日はもっとよくしようって毎日思っている。 時々ガックリする出来事もあるけど、 毎日そう思っていると、 本当に明日や明後日がよくなるって信じているの。