山間の大宝寺 駐車場に着くと パット目に入るのが
丘の上の観音像でした 脇の六地蔵もお迎えでした
境内へ進むと 奥行きのある境内でした 本堂で参拝
奥の弘法大師像へ参拝です 岩から染み出す湧水で
岩肌の苔が生き生きです また 岩肌には根っこが
むき出しの木々が 山間の自然がもたらす恵みが見ら
れました 次の巡拝は 山間から海辺へと向かいます
☆ 20 世 紀 の 名 言 ☆より 人は自分が気分に支配されていることに気づかない。 だから、突然人生がしんどくなったりするのだ。
あたたかい心が あたたかい行為になり やさしい思いが やさしい行為になるとき 『心』も『思い』も 初めて美しく生きる それは 人が人として生きることだ。