立派な山門を潜り境内へ 手入れが大変だろう木々が
沢山ありました 立派なお寺が 続きます 信仰の深さ
でしょうか よく見る若夫婦がまた一緒でした 何処から
来られたのですか?と伺うと 名古屋市内からとの返答
巡拝中 何組かの巡拝者にお逢いします 見知らぬ人
でも挨拶を交わします これもご縁でしょう 誰が結んだ
か木のコブに 胸当てが巻いてありました
☆ 20 世 紀 の 名 言 ☆より 人間らしく生きるために 七分は真面目人間、 三分は不真面目人間で生活するのが 「生きる智恵」と言うべきであろう
人間には志というものがある。 この志の味が人生の味だ