神護山 相持院

 

 

65番札所 神護山 相持院

お寺に到着したのが17時 お寺では17時の鐘がつかれて

いました鐘楼です 石段を登りますと立派な山門が聳え建ち

迎え入れてくれます 続く石段を登ると境内です 本堂の

両脇には常滑焼の壺が かすかに龍があしらわれているのが

確認できます 日本六大窯の一つ 産地です 今回 巡拝の

最終寺となりました 無事に参拝出来て有難いものです

納経時 蚊がブーンと飛んできて お疲れ様と言ってるよう

でした 有難うございました              合掌

「☆20世紀の名言☆」より

結婚する。まだ多少は愛したりもできる。
そして働く。働いて働いて、
そのあげく愛することを忘れてしまうのである。

喜びにも悲しみにも、
花はわれらの不断の友である。
花とともに飲み、共に食らい、
共に歌い、共に踊り、共に戯れる。

 

番札所へ
リンク集
神護山 相持院