松尾山 三光院

 

67番札所 松尾山 三光院

本堂前のすごい松です 樹齢何年でしょうか?

松は手入れが大変と聞きます 枯れないように

願うばかりです かえるが 早く帰ーろと言って

ます そうじゃない 若かえろうと言ってるのです

狸さん 狐さん お元気で さようなら !です

この 知多お遍路も 残り一ケ寺と なりました

「☆20世紀の名言☆」より

愛というのは、
どれだけ多くのものを与えたかではなく、
そこにどれだけの思いやりが注がれたか、
ということなのです

人生は挑まなければ、応えてくれない。
うつろに叩けば、うつろにしか応えない。

 

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